「ロストオーダー(LOST ORDER)」のメインの舞台となる滅都ゴールドヘブンの情報が公開されていたのでまとめてみました。
ゴールドヘブンは植民都市。上層・中層・下層で分けられている
ゴールドヘブンは、未開の大陸であるイルガデアに造られた植民都市です。
上層区は、行政や金融の中心地で、富裕層が住む高級住宅街もあります。現代のような高層ビルが目立ちます。
中層区では、商業、工業関係の施設があり、資本層である上層の人と労働者である下層の人が行き交います。工場関係の問題から大気の汚染も問題視されています。
下層の情報はあまり公開されていませんがローズたちが孤児院の出身であることを考慮すると物語の始まりは下層からになりそうです。
ゴールドヘブンの貴重な移動手段として飛空艇があります。飛空艇と言うとまるでFFシリーズのようですね。
ロストオーダーの舞台はゴールドヘブンのみではなく、タムワース大峡谷やウォルシュプール大河などのイルガデア大陸各地にまたがりますが飛空挺での移動がメインとなりそうです。
スマホアプリなので移動とかはさくさくやりたいですよね。いつかは本国にも飛空艇で旅立つことになりそうですね。